FIRST-HAND LOCAL. DATABASE
地域課題からスタートアップ起業を目指す、未来の起業家のためのプロジェクト。
地球規模の課題は特定の地域から表出します。地域からインサイトを深め、地球規模の課題を解決するスタートアップを生み出します。
プロジェクト参加者へ提供すること
- 01記事の課題当事者とのお引き合わせ※一定の条件がございます
- 02記事になっていない課題当事者データベースを使ったお引き合わせ当メディアで取り扱っている領域が対象
- 03運営メンバー・メンターによる事業相談・壁打ち
FEATURED注目の課題
法改正でパンク寸前? 化学物質管理の最前線で起きているSDS(安全データシート)対応
POINT * 輸入化学品のSDS(安全データシート)を、日本の法規制(安衛法、毒劇法など)に合わせてローカライズする手作業が膨大な負担になっている。 * 法改正のたびに対象となる化学物質が増加しており、過去のSDSを見直し・更新する作業がExcel等のアナログ管理では限界に達している。 * 現場が求めているのは、多機…

農業はなぜ投資対象になりにくいのか──米農家が抱える“資金回収の見えにくさ”と承継の壁
農地・農機・販路をつなぐ新しい農業経営が注目! ■高付加価値米・用途特化米の可能性 米づくりは、主食用米だけで勝負すると価格変動の影響を受けやすい一方、用途を絞ることで高付加価値化…
鎌倉のオーバーツーリズムが抱える“生活圏へのにじみ出し問題”──小さな不便が積み重なる観光地の日常
観光地の混雑分散が神奈川県・鎌倉市でも取組テーマに ■神奈川県の取組議題に 神奈川県鎌倉市では、鎌倉駅周辺や長谷駅、鎌倉高校前踏切などに観光客が集中し、混雑、交通渋滞、ポイ捨て等に…
和牛5,000頭牧場が抱える“ストレスの未計測問題“──肉質を左右するハエ・暑さ・衛生
牛のストレス分析がスタートアップ界隈で話題! ■牛のストレス評価(NEDOシーズ) 牛のストレス状態を客観的に評価・可視化する技術で、動物福祉や生産性向上の観点から国際的に注目され…
LATEST新着の課題
記事を検索
豊かな肥料を使い切れない。笠岡の消化液問題
牛のふん尿をバイオマス施設へ運び、発電や肥料に利用する。 うまく回るように見える資源循環ですが、岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地では、処理後に残る消化液や固形物を「どこで、どう使い切るか…

においの原因がわからない。笠岡畜産の難題
岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地では、1万頭を超える乳用牛・肉用牛が飼育されています。 一方、市街地や住宅地との距離が近く、畜産由来の臭気は長年の地域課題です。しかも、においは風向きや風…

地域おこし協力隊のその後をどうするか ー地域雇用の課題
地域に新しい人を呼び込む仕組みとして活用される地域おこし協力隊。起業や村内事業者への参画など、全国的に多様な形で制度が活用されています。 一方、現場からは、「人を呼べること」と「そ…

木を切りたいのに持ち主が分からない ー森林境界の課題
「この山は誰のものか」「どこからどこまでがその人の土地か」が分からなければ、勝手に木を切ることはできません。 相続で所有者が村外へ移り、昔の目印だけでは境界を確認できない山もありま…

移住者は来るのに家がない ー西粟倉村の住宅不足
地方の住まいの課題と聞けば、「空き家はあるのに、移住者が来ない」という状況を思い浮かべるかもしれません。岡山県西粟倉村では、その構図が少し違います。 百年の森林構想やローカルベンチ…
義務化と現場のギャップ。少量多品種の研究用試薬で起きている「在庫把握」の空白
POINT * 化学物質のリスクアセスメントは義務化されたが、研究現場でそれが実施されている様子は見えてこない。 * 少量多品種の研究用試薬には、事業所単位で「何がどれだけあるか」…

「渋谷じゃできない起業をする」気仙沼から廃漁網をアップサイクルするamuの挑戦
漁業に欠かせない「漁網」。その裏で、大量の漁具が処分に困り、捨てられている現状をご存知でしょうか。 宮城県気仙沼市のスタートアップである「amu」は、廃漁具を漁師から買い取り、高品…
「出向・紹介」が事実上の禁止に。激変する保険会社の採用・募集管理
保険代理店は、複数の保険会社の商品を扱う。これまで代理店と保険会社は、商品研修や営業支援だけでなく、人材採用や事務面でも密接に連携してきた。 しかし、2026年6月1日に施行された…

イノシシの罠に、クマが入る。「罠を仕掛けるほど赤字」の不条理。多種多様な野生動物に包囲された農村の『監視コスト』
山と農地が隣り合う中山間地域。かつて、鳥獣害対策といえばイノシシやシカから作物を守ることを意味していた。フェンスを張り、電気柵を巡らせ、捕獲檻やくくり罠を仕掛ける。対象となる動物が…
厚みを待つか、全滅を避けるか。マコンブ養殖の現場を揺るがす「ヒドロゾア」との見えない戦い
冬の厳しい寒さを越え、初夏の陽光が差し込む道南・函館の海。ここは、国内有数の生産量を誇る「マコンブ」の一大産地です。波穏やかな海面の下では、秋から大切に育てられた昆布がゆらゆらと揺…

網掃除と待機時間の効率化が「利益率」を劇的に変える。牡蠣養殖の現場に眠るスケーラブルな事業機会
宮城県女川町。三陸の豊かな海に面したこの地域では、牡蠣、銀鮭、ホタテ、ホヤなど、多様な水産物が育てられている。一見すると、牡蠣養殖は「海に吊るして育てる」仕事に見えるかもしれない。…

「高く売れる」のに、漁師が踏み出せない理由——女川の牡蠣養殖に眠る“取引コスト”という事業機会
宮城県女川町の牡蠣養殖の現場では、単に「良いものをつくれば高く売れる」というほど、話は簡単ではない。 牡蠣は、売り方次第で大きく単価を上げられる可能性がある。たとえば、飲食店向けの…
FOR FUTURE FOUNDERS
地域課題から、地球規模の課題を解くスタートアップを。
地域課題からスタートアップ起業を目指す未来の起業家のためのプロジェクトです。 地球規模の課題は特定の地域から表出します。地域からインサイトを深め、地球規模の課題を解決するスタートアップを生み出します。
※まずは Slack にご参加のうえ、お問い合わせください
- 01
課題を読む
全国の現場で当事者に直接取材した一次情報です。誰が、どこで、何に困っているのかを、文脈ごと読めます。
- 02
Slack に参加する
まずは Slack コミュニティにご参加ください。気になる課題があれば、そこからお問い合わせいただけます。
- 03
当事者と出会い、事業を考える
記事の課題当事者や、記事になっていない当事者データベースからのお引き合わせ、運営・メンターとの壁打ちへ進みます。